top

menu

メルマガの開封率をあげる3つのテクニック

メルマガの開封率をあげる3つのテクニック メルマガの開封率とは配信したメールの数に対し、どのくらい開封されているかの指標です。開封率はテキストメールの配信だと確認することはできませんが、HTMLメールで送信するとこの数値が測ることができます。
メールマーケティングを実施していく中ででどれだけ良いコンテンツのメールを送ったとしても、当然ながらメールの開封をして読んでもらわなければまったく意味がありません。なので、「開封率をあげる」ということは、メールマーケティングの成果をあげる上で、とても重要なことなのです。

今回は、開封率をあげるためのテクニックについてご紹介します。

メルマガの開封率改善はとっても重要!

業種や業態、BtoBかBtoCかでも異なりますが、一般的なメルマガの開封率は10%前後と言われています。つまり、残りの約90%は送信先の方の目に触れることなくそのまま破棄されてしまう、情報が届いていない、ということです。
なので、まずは「メールを開封し、情報を取得したい」と思ってもらうことが大切です。

顧客毎の平均メルマガ開封率

メールを開封前に受信者が確認できるのは、「送信日時」「差出人名」「件名」の3点です。これらの情報が受信ボックスの一覧に表示され、「必要なもの」「興味のあるもの」などから順番に開封されていきます。ですので、この3点を工夫することでメールの開封率は向上させることができます。

では、それぞれを設定するポイントを見てみましょう。

1:送信日時を設定する

「送信日時」を工夫することで、まずは受信者の目に留まることができます。そのためにはメールを意識的にみているタイミングに目に触れるように送信する工夫が必要です。

時間帯

メールを開封する時間帯は「仕事を始める前」や「昼休み明け」などにまとめて確認することが多いようです。私自身も、朝出勤してから30分ほどはメールのチェックと、業務整理の時間にしています。メールを見てもらうためには、一般的に8~9時、12~13時あたりが望ましいと考えられます。

曜日

月曜日などの休み明けはメールが溜まりがちなので、8~9時の時間帯は避けて昼休み明けを狙って12~13時に送信したほうが良いでしょう。 また、金曜日は「業務時間中に来たメールは確認し、すっきり休日を迎えよう」という心理が作用するので、15時以降に送信しても、読んでもらえる可能性があります。

曜日別メルマガ開封率

時期

月末や月初だと契約、請求の処理など社内があわただしく動くので、メールマガジンは見落とされがちです。また、年末年始やゴールデンウィーク、夏季休暇などがある場合には、その前後も同様にあまり効果は期待できません。

2:差出人名を設定する

「差出人名」は「警戒心」を解き「開封しても大丈夫だよ」という安心感を与えることが大切です。ダイレクトメールの多くは「担当者」「○○部」などの名前で、「info@」や「marketing@」のようなグループアドレスから送信されています。
普段から、そのメールアドレスでやり取りをしていたり、メールアドレスからご連絡をしていれば警戒されることは少ないですが、全く面識のない企業、知らない人からのメールは、読まなかったり、そのまま破棄してしまうことが多いのです。

例えば、展示会やセミナー、個別の営業活動等で名刺交換をした担当者がはっきりしている場合は、担当者名、担当者のメールアドレスで送ったほうが警戒されにくく、開封してもらいやすくなります。可能な限り個人の名前で送信するのが望ましいといえます。

あるいは、企業名や製品名を差出人に組み込めば、ブランド浸透にも貢献できる可能性があります。 送信する内容によって変えてみて、反応を確認しながらコツをつかんでいくのがよいでしょう。

3:件名を工夫する

送り先の目に留まることが出来たら、今度はいよいよ開封してもらえるかどうかです。開封してもらえるかどうかは、「件名」にかかっています。
メールマガジンにおいては本文よりもむしろ「件名」の方が重要であるといっても過言ではありません。「自分に関係あるかも」「読んでみたいな」と思わせる工夫が必要です。メールの件名を決めるときには以下の点に気を付けると開封してもらいやすくなります。

①適度な長さである

件名が一覧からはみ出てしまうと、なかなか続きを読んで開封を検討する、ということにはなりません。一般的なメーラーでは、約20文字以上の件名は省略されてしまう傾向にあります。 そのため、何が書かれているかを一目見て判断できる適度な長さは半角で4~15文字と言われています。

②メールの内容と自分の関連性が分かる

本文に何が書いてあるのかを端的に表現することで、受信者が自分に関係のあることか、必要なことかを見てすぐに確認することができます。例えば、以下の2つの件名を比べてみてください。

・リストファインダーセミナーのお知らせ
・リストファインダー新機能解説セミナーのお知らせ

上段の件名では、どんなセミナーなのか、自分にとって必要なのかどうかを一目見て判断することはできません。下段の件名には「新機能解説」というセミナー内容の説明を入れることで、受信者が「必要か必要でないか」を判断しやすくなっています。

「関係がある」「必要な情報だ」と思わせることができれば、詳細を見てくれる可能性は高まります。伝えたいことよりも、受信者が必要としていそうなことを想像して件名を設定することが大切です。

③必要な情報を記載する

セミナーや展示会、イベントごとのお知らせの場合は開催日時や開催場所を件名に記載してしまうのも、受信者がそのイベントに参加できるかどうかを一目で確認できるのでいいかもしれません。

最後に

普段なんとなく受け取っているメルマガですが、開封率を上げるために、これだけの改善ポイントがあります。ただ、ここでご紹介したことがすべてではありません。むしろ裏目に出てしまうことも場合によってはあるかもしれません。
自分たちの場合は何がポイントになるのか、内容や送り先を見直すことでさらにメルマガの効果は高まっていきますので、さまざまなパターンでどんどん試してみてください。

メールマガジンで成果が出せる「メール配信必勝法」

一緒に読まれている記事

listfinder
seminarshelf

キーワードから記事を探す

メルマガ登録


プライバシーポリシーに同意の上、ご登録ください。

最新記事やお役立ち資料をお届けしています!

人気記事Ranking

最新の記事

カテゴリーから記事を探す

お役立ち資料 月間DLランキング

 第 1 位セールスマーケティングマニュアル
 第 2 位簡単に始めるリードナーチャリング実践ガイド
 第 3 位BtoBマーケティングスタートアップガイド(基本編)