INNOVATION

ユーザーの「道しるべ」になるべく、
サービスを独り立ちさせる

マーケティング | 榎本 彩花
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プロフィール

榎本 彩花
マーケティング 2017年新卒入社
経済学部卒。大学時代は管弦楽部でヴァイオリンのパートリーダーを務め、ヨーロッパでの演奏旅行も経験。他にもメルボルンへの語学留学や海外短期インターン、営業やマーケティングの長期インターン、学内ディベート大会への参加など、国内外問わず幅広く活動。ベンチャーを中心に就職活動を進め、2017年株式会社イノベーションに入社後は、パートナービジネス事業部でセールスを担当。現在、ITトレンドスタイルの編集長として、ITによる「働き方改革」の実現を支援している。
見えないユーザーに情報を届け行動を変える

私は、現在、ITトレンドスタイルというWebメディアの編集長を担っています。このメディアは、働き方改革とITをつなぐコンテンツを当社独自の切り口から発信することで、ワークスタイルの変革に貢献しています。

「働き方改革をしよう!」という動きが加速しているなかで、生産性向上や業務効率化について「何から取り組めばいいのか分からない」「課題を把握しているが、解決策を知らない」「どう行動すればよいのか分からない」と悩む企業が多いのが現状です。そんな企業の担当者に向けて、インタビューやイベントレポートを通して、IT製品を活用した取り組み事例を伝えています。

その中で、私は、記事の企画立案から掲載までを一貫しておこなっています。具体的には、コンテンツ企画、スケジューリング、社内外への取材打診・調整、原稿の執筆・校正をおこない、Facebookに投稿する際の動画も制作しています。

ゴールは、「ユーザーの心を動かす」ことではなく、「ユーザーが行動に移す」ことです。私が届けている価値は、目に見えるものではありませんし、ユーザーはメディアの向こう側にいるため、「誰かの行動を変えられた」と確信を持てるわけではありません。もちろん「ありがとう」と直接言われることもないです。ユーザーの顔やアクション(反応)が見えづらいサービスをつくっていくことは、正解がなく、日々試行錯誤の連続だと感じています。

悩むこともありますが、取材でお会いする経営者や人事担当者のお話を聞くことは、自身にはない視点を得ることができ、とても刺激的です。私自身の学びや気付きが多かった記事の反響が大きいときは、特に自信をもって届けた記事だからこそ、多くの人に新しい気付きを得られる価値を提供できたのだと、とても嬉しくなりますね。今は働き方改革の捉え方や取り組み事例をユーザーに届けていますが、実際に働き方改革を実施するうえで自社にぴったりなIT製品を選べびやすくなる環境を整えることができれば、提供できる価値の範囲が広がると思います。

個人の高い目標がチームの繋がりと組織を強くする

イノベーションの社員は、高い目標に挑戦し続ける社員が多いと感じています。「業界No.1の掲載製品数」といった目標数字達成に向けて努力し続ける社員もいれば、「終わった後に後悔しないようにやりきる」といった仕事に対するスタンスを大事にしている社員もいます。掲げる目標は一人ひとり異なっていたとしても、高い目標に対して、けっして妥協しないで取り組む姿勢がとても好きです。

異動前の部署では、到底達成できないと思ってしまうほどの、過去最高の売上・粗利目標が設定されていました。しかし、諦めずに各チームで、案件化率や受注率から、何訪問・何案件が必要かを計算し、毎日進捗確認をして走り続けました。

達成が見えたとき、突然先輩社員のお客さまから「予算を出すのが難しい」とご連絡があり、数百万円ショートしそうになったことがありました。そのときも、一斉にチーム全員が、やり取りしているお客さまに連絡して、どうにか前倒しで発注していただけないか、交渉した結果、無事に目標を達成することができました。最後まで諦めずに、チーム全員が目標達成することを本気で目指していて、チームとしての結束力の強さを感じた瞬間でもありましたね。今後も、高い目標に挑戦し続けることを大事にしたいです。

ユーザーの「道しるべ」として、サービスを「独り立ち」させる

私は、イノベーションのサービスが、ユーザーではない人にも知れ渡るくらいに、広がってほしいと思っています。ユーザー以外の認知度が高いということは、それだけユーザーの役に立っていて、ユーザー以外、市場からも価値あるサービスとして必要とされている証拠です。お客さまに最大限、価値を還元できるよう、お客さまの成長に貢献するとともに、自身の成長を止めることがないように邁進する必要があると思います。

私が携わっているITトレンドスタイルは、まだ立ち上がってから日も浅いため、今後発信の仕方や掲載内容が変わることも当然考えられますが、今まで当社が11年間、ITトレンドを運営していたからこそ価値提供できる「IT製品」を軸に、多くの方の悩みを解決できる、そんなサービスとしてしっかりと「独り立ち」させたいです。ゆくゆくは単なる働き方改革系のメディアとして括られるのではなく、経営者や人事・総務の方にとって、働き方改革の「道しるべ」のような存在、いつでも頼りになる存在を目指していきたいと思っています。

その他のインタビュー

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この数十年でB to C(消費者向け)のセールスは大きく変わり、Eコマースの割合が増えるなど、効率的にモノやサービスを消費者に届けるということに主眼が置かれるようになっています。対してB to B(法人向け)のセールスにおいては、インターネットが普及した今もあまり変わっていません。
代表取締役社長 | 富田 直人
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私はいま、ITトレンドというメディアのインサイドセールスを行っています。インサイドセールスとは、社内から電話やメールでコミュニケーション行う内勤型の営業スタイルのことです。私達インサイドセールスのミッションは、自社サービスに掲載をしてもらうことではなく「お客様の課題を解決すること」です。
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本質的なマーケティングで挑戦を続け、関係者全員の利益を実現する
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マーケティング | 立石 亮介
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