INNOVATION

最新技術を学び、
自分を成長させながら
エンジニア組織全体を創り上げていく

エンジニア | 小笹 佑京
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プロフィール

小笹 佑京
エンジニア 2014年新卒入社
心理学科卒。大学時代は、バンドサークルの代表を務め、自身もボーカルとしてバンド活動に励む。2013年より株式会社イノベーションの内定者インターンとしてカスタマーサポートを担当。そのときの経験がきっかけとなり、エンジニアを志す。現在は、技術開発ユニットセールスクラウドチーム(リストファインダーを開発するチーム)のディレクターとして開発及び開発プロセスの改善からメンバーのマネジメントを担っている。
クライアントの声を実現するためにエンジニアになった

今でこそ、エンジニアのキャリアを突き進んでいる私ですが、文系だったこともあって、イノベーションに内定した当時は自分がエンジニアになるとは思ってもいませんでした。内定者インターンとしてカスタマーサポートを担当し、クライアント(顧客)の声を直接聞くなかで、「こういう機能があったほうがいいのでは」「システムをこういう風に改善したらいいのでは」と思うことがありました。しかし当時のイノベーションにはエンジニアが少なく、外部のリソースを使って開発をしていたため、柔軟な対応ができないことがあり、課題を感じていました。「それならば自分がエンジニアになろう」とプログラミングを独学で勉強し始めたのが、エンジニアを志したきっかけです。

内定時には「入社したら営業かマーケティング」と言われていましたが、独学で少し書けるようになったので、「こういうものを作れるようになりました。だからエンジニアにしてください」と申し出ました。その姿勢が評価され、2014年にエンジニアとして入社しました。この展開は会社としても想定していなかったでしょう。私の入社後、開発体制の完全内製化が実現し、2016年4月にエンジニアのチームを正式に組織化しました。今はまさにエンジニアチームを軌道に乗せていくフェーズにあります。

入社3年目でありながら、エンジニアチームを統括

私は今年入社3年目ですが、開発チームのチームディレクターをやりながら、B to B(企業向け)マーケティングを支援するイノベーションのプロダクト「リストファインダー」の開発責任者を務めています。自らもエンジニアとして開発しながら、開発内容や開発工程、サービスリリースのタイミングなどを統括しています。「リストファインダー」の開発メンバーは現在4名で、スクラムという開発手法を採用しています。スクラムとは大まかに言えば、期間を2週間と細かく区切り、開発内容の決定、レビューをおこない、また2週間で開発する、という方法です。

エンジニアの発案で新しいことに取り組むことも多く、例えばプロダクトに新機能をつけたときの効果測定のため、アプリケーション自体の解析も始めています。B to C(消費者向け)アプリケーションの解析は盛んですが、B to Bのサービスのアプリケーション開発や解析の事例はまだそれほど多くはありません。他にもデータベースには柔軟性のあるNoSQLの採用を積極的に検討するなど、最適なツールや手段をエンジニアチームが自由度高く選択できる環境があります。

クライアントに価値を提供するために最新技術を学ぶ

正式にエンジニア組織をつくろうという話になったとき、まず問題となったのは、それぞれのエンジニアが何を目指しているのか、お互いによく分かっていなかったことでした。エンジニア組織の方向性を決定する上で、相互理解は欠かせないもの。そこで合宿をして議論を重ねた結果、「自分たちは事業部に従属しているのではなく、サービスを利用するクライアントのために存在している」ことを認識し、明文化することができました。また、「クライアントに貢献するには、最新技術も含めた継続的な学習が必要不可欠」という共通認識も生まれ、チームが同じ方向を見られるようになったのです。

イノベーションには最新技術習得研修という制度があり、部署内で選出されれば、ラスベガスでおこなわれるAmazon Web Servicesのカンファレンスに参加して、世界の最新の技術を学ぶ機会を得ることができます。これは若手にも平等に与えられているチャンスです。また、イベントや勉強会の情報交換も盛んで、Google主催のハッカソンに業務の一環として参加したメンバーもいました。また、今後さらにサービス開発が加速していくフェーズになるので、新しいプロダクトを新人が創っていくという局面もありえるでしょう。最新技術を学びながら成長し、自分の手でサービスや組織をつくっていきたいというエンジニアにとっては、チャンスに溢れた環境だと思います。

「イノベーションのエンジニア」の知名度を上げていく

イノベーションのエンジニア組織は、まだ発展途上です。これからもっと、会社自体の知名度、そして「イノベーションのエンジニア」の知名度を上げていき、仲間を増やすことで、イノベーションをより社会に対して影響力ある会社にしていきたいと考えています。そこで取り組みの一つとして、技術研修や社内外の勉強会の内容、気になっている技術の話などをブログで発信しています。エンジニアの皆さんは、ぜひ覗いてみてください。

その他のインタビュー

「感動と成長」を体現する組織が挑む働き方の変革
この数十年でB to C(消費者向け)のセールスは大きく変わり、Eコマースの割合が増えるなど、効率的にモノやサービスを消費者に届けるということに主眼が置かれるようになっています。対してB to B(法人向け)のセールスにおいては、インターネットが普及した今もあまり変わっていません。
代表取締役社長 | 富田 直人
論理的思考とチャレンジ精神があれば、いくらでも活躍できる機会がある
イノベーションに入社を決めた一番の理由は、気さくな人が多く、歓迎する雰囲気が印象的で、「この人たちと一緒に働きたい」と感じたからです。当時は社員数も70名に満たないくらいで、数百人、数千人という社員を抱える大手企業を見てきた就活生の私からすれば、「ここが本当に事業を継続していくのだろうか」という不安は正直ありました。
マーケター | 小林 彩乃
人を巻き込んで、自己と組織の両方を成長させたい
私はオーケストラ部でヴァイオリンのパートリーダーを務めていたのですが、完成度を追求するあまりメンバーに厳しく接しすぎてしまい、メンバーの心が離れていっていることを感じ始めていました。そんなとき、シンガポールで開催されたインターンに参加したことが、自分が変わるきっかけになりました。
2017年卒 内定者 | 榎本 彩花
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