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イノベーションに子会社が誕生!「株式会社アンチパターン」設立秘話

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こんにちは!いのべさんです。

あっという間に年末です。早いですね・・・。
やり残したことが無いように、しっかりと整理しておきましょう!

さて、10月下旬にお知らせしましたが、この度イノベーションでは、
100%子会社である 「株式会社アンチパターン」を設立しました!!

 

そこで、設立の当事者である アンチパターン代表取締役社長、小笹さんにインタビューをして、
子会社設立の裏話などを聞いてみようと思います。

アツい思い盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてください!

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↑株式会社アンチパターン 代表取締役社長 小笹佑京さん(おざっち)

 

―新しい会社を設立したきっかけは何ですか?

直接のきっかけは、「ビジョン」が変わり、
「1000万人の『働く』を変える」になったことです。

「1000万人」という、より具体的な規模感を持って
ビジネスを進めていこうとなったときに、
今までの課題解決型の技術開発ではなく、
技術ベースでイノベーションを起こしていくべきだと思ったんですよね。

 

ただ、もともと「感動と成長をもっと体現したい」と考えていたことも、
新会社設立の後押しになりました。

「感動と成長」は、イノベーションの設立当初より存在している価値観だし、
僕もそこに共感して入社しました。

そして、社員全員でこの「感動と成長」を体現していくためには、
一人ひとりが自分で権限を持っていて、
自立的に楽しく仕事ができている状態を目指していきたいと考えていたんです。

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イメージとしては、例えば海外のGoogleやamazonですね。
これらの会社は、エンジニアが自由に働き、発想し、
クリエイティブなことをできる環境=テックカンパニーだと僕は考えていて、
イノベーションのエンジニアチームも、そんな組織にしていきたいと思っていました。

そのためにも、評価や市場価格を意識した給与、成果報酬、働き方などを、
エンジニアに最適な形にしていくことで、
より早いスピードで成長できるんじゃないかと考え、
新しい会社として立ち上げることにしたんです。

 

―今回、小笹さんは代表となるわけですが、
 もともと独立して何かをやりたいという思いはあったんですか?

就職活動をしていた時は、明確にやりたいことはありませんでした。

ただ、その代わり、
「5年は絶対にやめない。そしてその5年間で最も成長できる企業に就職する」
が就活の軸だったんです。

就活をしている中で出会う大人たちが
「5年くらいやってると何かが見えてくる」
と言っていたのでそれを信じて(笑) 

ですので、その何かが見えてくるだろう5年たったころに、
より多くのスキル・資産などを身につけられているような会社に就職する、
というのがテーマになりましたね。

働き始めてからは、その時どきで
自分や組織にとってのベストな選択をしていった結果、
エンジニアになって、マネージャーになって、子会社の代表になったって感じです。
決めすぎないことで逆に選択肢が広がった感じはしますね。

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ちなみに今、ちょうど5年目なんですよ。
来年からはイノベーションの社員ではなくなり、アンチパターンの代表になるので、
イノベーションを「5年で辞める」ことになるんです。
言葉にしておくと、本当にそうなるんだなと思いましたね。

 

ーおぉ、ほんとだ!有言実行ですね!
 ところで、「アンチパターン」という社名の由来は何ですか?

アンチパターンとは、ソフトウェア開発上の失敗例を集めたもののことを指します。
もともと、「デザインパターン」っていう
これまでの開発ノウハウをまとめて再利用できるようにすることを表す言葉があるんですが、
それの逆で、「これをやると失敗するよ」っていうパターンを
「アンチパターン」って呼ぶようになったんです。

新しいものを作る時は必ず想定外の失敗が起こるものですが、
そんな先駆者たちの失敗をシェアすることで、逆説的に良い方向に進むというプロセスが
ソフトウェアの世界ではよくあります。

つまり失敗例が価値になるんです。
失敗によってどんどん良くなっていくというか、
成功に近づくということです。

そこから、「失敗を恐れずどんどんチャレンジしていこうよ」
という意味を込めました。

また、言葉としてはエンジニアに広く認識されている言葉なので、
わかる人が聞いたら「にやり」ってなるような名前がよかったですね。

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ーアンチパターンって社名、とってもクールでいいと思います!
 ロゴの意味についてもおしえてください。

社名である「アンチパターン(Anti-pattern)」の頭文字、
AとPが斜めに重なった状態を図形化しました。

AP_logo2

アンチパターンによって、枠が取り払われて道ができる
という意味を込めています。

アイコンは、AとPを四角い文字にしたときに、
「塗りつぶされない部分」を塗りつぶした形です。

左側の四角2つがA、右側の四角2つがPを表していて、
「アンチパターン」の暗喩にもなっています。

「AとPではないところ」を塗りつぶすこと
また線が理路整然としていない(斜めになっている)ということは、
「枠」におさまらない状態をイメージしています。

いろいろなアイデアが出たのですが、こんな理由から、
今のロゴがいいねとなりました。

色については、その色の持つイメージを
言葉にした一覧を使って決めました。
「こういう組織にしたい」というキーワードと
それに紐づく色をみんなで選んだ感じですね。

 

ーさいごに、今後の展望・野望などはありますか?

日本のソフトウェアエンジニアをあこがれの職業にしたいなと思っています。
そのためにも、まずは自分たちが理想とする環境を「アンチパターン」で体現して、
整えていくことが第一歩かなと思います。
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ーアンチパターンが実現しようとしている社会、楽しみですね!
 小笹さん、ご協力ありがとうございました!

 

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