INNOVATION

ベンチャー社長ブログ -イノベーション代表富田-

ビジネス 考えてること

昭和の働き方?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

働き方改革が騒がれる昨今。

改革前の働き方と 改革後の働き方を整理したいなぁと思っていたら

面白い記事を見つけた

「働き方が昭和的」もう平成も終わるのに・・・いいんですか?アナタ!

確かにそうだ。調査データもあったので、これをベースに昭和の働き方を振り返ってみる

※出典:「昭和的働き方」についての意識調査  LINE WORKS

 

昭和の働き方のイメージは、以下のようだ。

1位「休暇が取りづらい」

2位「働く時間が長い」

3位「残業が評価される」 

4位「会社の飲み会は必ず参加しなければならない」 

5位「上司が退社するまで会社にいなければならない雰囲気」

 

たしかにそういうイメージあったよなぁ

効率よりも量と根性が評価された会社も多かったのではと思う。

平成時代に会社組織は大きく前進した。

 

そして昭和の働き方のいい点は

1位「年功序列で昇進、昇給できる」(45.8%)

2位「残業代が稼ぎやすい」(32.2%)

3位「社員同士の仲がいい」(31.7%)

 

1位、2位はいいわけない。

年功序列だったら、パフォーマンスを上げている若者は嫌になるし、残業で稼ぐより成果で稼ぐべきだ。

経営的に本質的に見たらありえない

 

気になるのは、3位の「社員同士の仲がいい」について

40代で39.1%の支持があるものの、2030代では28.2%とのこと

若年層になるほど「社員同士の仲の良さ」を良い点として捉えていないということだ。

若者は社員通しが仲がよい必要がないと考えている

確かに学校じゃないので仲がいい悪いは、はっきりいってどうでもいい

組織でパフォーマンスが残せれば仲の良し悪しは関係ない。

 

でも

仲が良くない信頼関係が薄いコミュニケーションコストがかかる非効率 という側面もある。

ビジネスは信頼関係が大切。これは社内もそうだしお客様、パートナーも同じ。

お互いの良さを理解し、尊敬し認め合えば、仕事をしていて気持ちがいい。

色々動くのも早いし、効率的・効果的だと思う。

「仲がいい」の定義が、馴れ合いや議論しない、公私の区別がつかない というイメージであれば問題だが

若手マネジメントにおいて、気をつけないといけないところかな

 

時代とともに働き方は変わっていく。

雇用形態の多様化、勤務時間・場所の多様化、ダイバーシティなど

トレンドに従って社内の制度やルールなどを変えていくのはとっても大切だ。

ただその会社で大切にするものを失ってまでトレンドにのる必要はない

働き方改革の時流の中で本当に大切なものを見失わないようにしないといけない。

日々成長!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LF List Finder 有望商談を発掘する
  • ITトレンド IT製品を比較・無料で資料請求
  • BIZトレンド BtoBサービスをまとめて比較