INNOVATION

ベンチャー社長ブログ -イノベーション代表富田-

ビジネス 私の読書

理念経営

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久々にビジョナリー・カンパニー1を手にとって見た。

これは当社の内定者向けの推薦図書として、何年も彼らに宿題として渡している。

新人たちと会話する中、理念経営に対して思うことがあり、まとめてみた。

私自身がこのビジョナリー・カンパニー1,2に感銘し、バイブルにしようと思ったのは起業して直ぐの頃、もう17年も前。

でも全く古さを感じない、良書だ。

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理念経営と言うのは簡単。

マーケットの変化、組織の拡大、経営陣の変化などに柔軟に対応しながらも理念を維持していくのは本当に大変だ。

 

基本理念を維持し、進歩を促す。

そもそも基本理念とは、継続性と安定性をもたらすもの

そして、企業の可能性を制限するものである

よって理念を掲げること自体が保守的な行為である

 

理念を維持するためにそれを組織に根付かせ、仕組みを取り入れる

 

もしある会社が理念を維持するだけであったらどうか?

激動する時代から取り残され、力を失うか?姿を消すことになってしまう。

 

これは起業家は本質的に分かっている。

だから 

  1. 理念を維持しないで多様性を受け入れ変わっていく か
  2. 理念を維持しすぎて勢いを失うか? を選びがちなのだと思う。

1の場合は、そもそも理念経営が維持できず、組織の勢いを失うだろう。

2は古い成長しない会社だ。

 

長い間、変わらない基本理念に加えて「強い進歩への意欲」があるのかが重要なのだ。そして進歩を促すための具体的な仕組みは

  • BHAG 社運をかけた大胆な目標
  • カルトのような文化
  • 大量のものを試して上手く言ったものを残す
  • 生え抜きの経営陣
  • 決して満足しない

そうだそうだ。

企業経営も基本に帰る よし!!

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