私の読書
Amazon Kindle メリット・デメリット
最近は本のほぼすべてをAmazon Kindleで購入するようになった。
半年が経とうとしているが、購入後の書籍購入歴を見てみた。
全購入数 15冊・・・意外と読んでた(月2.5冊)
うちリアル本 3冊(雑誌除く)・・1冊はKindle版なし、2冊はなんとなくリアル本が欲しかったから。今思うと電子版でよかった・・
半年で12冊の電子書籍を読んだことになるが、以下メリット、デメリットまとめてみた。
Kindleメリット
- すぐに本が読める
これが一番のメリット。たとえば、新聞見てほしいと思った瞬間に読み始められる。
- 安い
リアルの本よりKindle版が大体10%位安い。お得!
- ハイライトやメモが出来る
これも凄いメリット。読んでて学んだことを思い返せる。よく使っている機能
- 本の保管場所が要らない
前は読んだあと家に置く場所がなくて、いつも会社の本棚に寄付してた
- いつも持ち運び
少し時間ができそうなときはカバンにいれておく。200gはホント軽い
- エコロジー
紙や配送がないので環境にGood!
デメリット
- 読書が軽くなりすぎる。
重量ではなく経験として。ものを触っていないからか?表紙を見ていないからか?読書したことを忘れるくらいインパクトがない
- 割高感
上と違っていること言ってる!?物理的には安いけど、紙や印刷、郵送がないのでアマゾンや出版社が儲けているのが、悔しい。だから高いと思ってしまう。(性格悪いなぁ)
- 人にあげられない。貸せない
これは仕方ないね。前は後輩に「これあげる!読んでみて」って渡したけどできない。会社の本棚も増えなくなってしまった。買ってあげればいいんだけどね
以上まとめてみたけど総じて買い!です。
皆さんの読書ライフが激変しますよ!
読みやすいし、電池も長持ちするし、カバー取るともっともっと軽くなる。
辞書機能があり語学などの勉強にはとっても便利だと思う。
最近ニューモデルの防水版もできたのでお風呂で読書もできる新しいKindleOasisに買い換えようかな?