INNOVATION

ベンチャー社長ブログ -イノベーション代表富田-

私の読書

GRIT やり抜く力 アンジェラ・ダックワース

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久々の読書ネタです。

GRITGRITとはやり抜く力のこと

サブタイトルは、人生のあらゆる成功を決める究極の能力を身につける。

良書だったので共有します。

 

 

 

成功する者と失敗するものを分けるもの

ビジネスや政治、エンターテイメントなど様々な世界で成功しているひとは、もともと才能があったのだろうか?

一般的に我々は、トップアスリートなどの素晴らしいパフォーマンスを目にすると「彼らは、生まれつき凄い才能を持っているに違いがない」と思ってしまう。

それは、「天才を神化」してしまう方が楽だから。

彼らは自分と違う、超人的だ、張り合っても仕方ない と考えると自分のプライドは保たれる。

自分の虚栄心や利己心によって天才崇拝に拍車が掛かるのだ。

 

たった何分かのパフォーマンスの裏にある努力。

何千時間に渡る厳しい練習を何年間も続けてきた結果だ。

初めから才能があったわけではない。

偉業は日々の無数の努力の成果なのだ。

これには共感!

 

やり抜けば全員成功できるのか?

では、やり抜けばみんな成功できるのか?

何年も努力してもうまくいかない人はたくさんいるのは事実だ。

それだけで成功するわけではないのだ。

それ以外に大切なこと。

どうやり抜くのか?

本書にあることをまとめるとこんな感じかな

  • 明確な目的、絞られた目標

なんでも頑張るのでは意味がない。

  • 目的の利他性
  • 動機の持続性
  • 意図的な練習
  • 同じことを考え続ける
  • やめる力

いくつかクローズアップしてみる。

目標設定方法

上位の目的を、目標に落としそれを中位、下位まで決める。そして全体を見わたして、重要なものに絞る

それを集中的にやり続ける

意図的な練習

1.ある一点に絞って高めの目標(ストレッチ目標)を設定する

2.集中してその高めの目標達成を目指す

3.改善点がわかったあとは、うまく出来るまで何度でも練習を繰り返す。

やめる力

「やり抜く力」の反対の「やめる力」

これは、自分に重要でない、つまらない、価値がないことに気づいたときにはさっさとあきらめること。

矛盾するので理解が難しいのだけれど、何でもかんでもやり抜くと分散するのは事実。

さっさとやめる力も大切なのだ。

文化の重要性

何年にも渡って1人でやり抜くことは難しい。

ここでは環境も大切だとのこと。

もし自分がいる環境が、やめてしまうことが当たり前の文化であれば、簡単に諦めてしまうだろう。

でも、周りがやり抜くことを普通に持続していれば自分も影響されそうなる。

オリンピックのアスリートチームは、朝5時から練習し、日が暮れるまでトレーニングに励む。

外の人から見るとクレージーな行動もこの環境にいれば、これは特別なことではない。

だから一流のチームという環境が大切だ。

会社も同じ。

皆がやり抜く文化があれば、新入社員や他の会社から来た人も同じようにやり抜くだろう。

この文化の醸成が結構大切と感じた。

最後に

ファーストリテイリング柳井社長の本にあったが

成功の秘訣は何?と聞かれて「成功するまでやり続けること」とあった

やはりこのGRITやり抜く力は大切なんだ

このメソッド、色々応用できそうだ。

アマゾンから購入

 

 

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