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Facebookマーケティング3つのステップ

Facebookマーケティング3つのステップ ソーシャルメディアの急速な普及と合わせて、ここ数年で一般的になったソーシャルマーケティング。BtoCの業界では取り組んでいる企業も増えてきましたが、BtoBの企業では

「どう始めたら良いかわからない」
「うちはBtoBだし、あまり効果が見込めなさそう」

そう思って今まで実施していない方も多いのではないでしょうか?今回はFacebookマーケティングを始めるときに取り組むべき3ステップをご紹介します。

STEP1:ペルソナを考えよう

まずは「どんなユーザーに、どんな情報をみてほしいか」を考えてターゲットを明確にし、そのユーザーのペルソナを作りましょう。ペルソナを作る時には、たとえば「500名規模以上の情シス部門の決裁者」のようなおおまかなものではなく、年齢や性別、家族構成など、ある程度具体的に決めることが重要です。 ペルソナ 「具体的過ぎるとターゲットが狭まってしまうのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、“共感”が重要なソーシャルメディアでは、あまりターゲットを広げ過ぎると統一感のない投稿を続けることになり、結果的に誰にも興味を持ってもらえない情報になってしまいます。

具体的にイメージしたユーザーに対して、適切なタイミングで適切な情報を届けることで初めて、ユーザーに本当に興味を持ってもらい、良いコミュニケーションが始まるのです。

ポイント 特定のユーザーを想像できるような「具体的なペルソナ作り」

STEP2:KGI/KPIを設定しよう

ペルソナを決めたら、投稿を行う前にKGI/KPIを設定しましょう。 ソーシャルメディアのマーケティングはユーザーとのコミュニケーションに重きをおくため、すぐにコンバージョンや受注につながるとは限りません。そのため効果が無いと短期的に判断してしまいがちですが、ユーザーと継続的に良好な関係を築くことができれば、広告費用をかけることなく、多くのユーザーに宣伝・告知をすることも可能になります。そこで大切になってくるのがKGI/KPIです。まずはきちんと目的を整理し、その上でKGI/KPIを考えましょう。

例えば既存ユーザーのLTVを高めたいのであれば、「リピート率」や「トランザクション」などがKPIになってくるでしょうし、新規ユーザーの獲得が目的であれば、「ファン数」や「リーチ」がKPIになると思います。 ただ、開始の段階で明確なKGI/KPIを設定するのは難しかったり、状況によってソーシャルメディアの担う役割も変化してくるとは思いますので、その時は適宜見直しを行いましょう。

ポイント ソーシャルメディアを活用する目的を明確にし、その目的にあったKGI/KPI設定を

STEP3:効果検証をしよう

Facebookページへの投稿を始めたら、次は効果を上げるために施策の検証と改善を行いましょう。 Facebookには、インサイトという分析用の機能がついています。「いいね!」の推移やユーザー属性などグラフなどで可視化ができるので、簡単に効果検証をすることができます。どのコンテンツが人気があったか、アクションに繋がったかなどを分析し、そのデータをもとにPDCAを回すことで、より効果の高いマーケティングを行うことができます。

インサイト

また、サイトへの遷移やその後のコンバージョンまで分析するのであれば、Google Analyticsなどのアクセス解析ツールも合わせて利用しましょう。

ポイント 継続的に効果検証と分析をおこない、PDCAを回す

Facebookの便利な機能を活用しよう

Facebookには、先程紹介したインサイト機能のほかにも様々な便利機能がありますので、その中から2つご紹介します。ぜひ活用してみてください。

Facebook広告機能

Facebookでは、有料の広告を出すことができます。特にファンが少ない初期の段階や、新しいユーザーの獲得を目指す時には有効な施策と言えます。また、広告配信の際には、Facebookの登録ユーザー情報をもとに配信ターゲットを細かく設定する事が可能です。セグメント項目には『地域』、『年齢』、『性別』、『趣味・関心』などが用意されていますので、自社のターゲットが上記のセグメント項目で明確化されている場合、効果的なプロモーション施策となるでしょう。また、リスティング広告のように日毎に予算を設定することができ、スモールスタートで開始できるのも魅力のポイントの一つとして挙げられます。

※詳細は公式サイトでも紹介されています
出典:Facebook広告 | Facebook Business

CTAボタンの設置

今年、2015年の2月より日本でも導入が始まったCTA(Call To Action)ボタンは、Facebookのカバー画像上に無料で設置することができるボタンのことです。全部で7種類のボタンを設定することができ、広告に合わせてボタンの種類を選択できるため、広告を見た後にオーディエンスがどのようなアクションを取ればよいのかをユーザーに明確に伝えることができます。

<Facebook CTAボタンの種類>
  • ・予約する
  • ・お問い合わせ
  • ・アプリを利用
  • ・ゲームをプレイ
  • ・購入する
  • ・Facebookに登録
  • ・動画を見る


まとめ

Facebookを活用したマーケティングのメリットは、他の施策に比べて「低コスト」かつ「拡散」できることにあります。ただ、どんなコンテンツでもネット上に拡散されるわけではなく、「これはいい情報だ」「ぜひみんなにも見て欲しい」、そう思って初めて「いいね」や「シェア」が発生します。

逆に、あまりに頻度が高かったり興味のない情報ばかりが投稿されていると、「いいね」を取り消されたり、非表示にされるリスクも出てきます。ソーシャルメディアのマーケティングは”コミュニケーション”です。お互いが良い関係でいられるようコンテンツの頻度や内容を考えて、どんどん自社ページのファンを増やしましょう。


BtoBマーケティングスタートアップガイド(基本編)


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