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BtoBマーケティングと動画の良い関係について考えてみた。

BtoBマーケティングと動画の良い関係について考えてみた。

今回は、BtoBマーケティング界に押し寄せている動画マーケティングについて書いてみたいと思います。このブログの中でも何度か動画について記事を書いていますが、それくらい動画マーケティングは最近ではホットな話題です。

そもそも動画マーケティングとは?

さて、そもそも動画マーケティングとは何なのでしょうか。 世の中には好むと好まざるとに関わらず、◯◯マーケティングという言葉があふれています。これまでにも「Webマーケティング」「ソーシャルメディアマーケティング」「バズマーケティング」「コンテンツマーケティング」などたくさんの言葉がありますし、おそらくこれからもたくさんの言葉が出てくると思います。

何やら、マーケティングという単語は何にでもつけられる便利な言葉のようにも感じてしまいますが、あまり表現にこだわっても仕方ありませんので、今回は大きく「動画マーケティング=動画を使ったマーケティング」という意味で定義しておきたいと思います。

では、一般消費者に向けたBtoCの動画マーケティングと、あくまで法人向けのBtoBでの動画活用の違いは何かという点を私なりに整理してみたところから、話を深めていきたいと思います。

BtoCの動画マーケティングを理解する

この記事を書くために、BtoCでの動画マーケティングの好事例として取り上げられているものを調べてみましたが、それらに共通する評価点としては、SNS上で多く拡散している=バズっているということがありました。

例えば、やや古いのですが代表的な例ですと、指原莉乃(HKT48)が、初めてセンターポジションを務めた「恋するフォーチュンクッキー」のプロモーションで使われた、「恋するフォーチュンクッキー ○○Ver.」。 多くの方が踊り、【公式】という認定をもらって公開&拡散されていたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。

もうひとつは、アメリカでの事例になりますが、2014年に馬と子犬の友情を描いたバドワイザーの「Puppy Love」です。

Puppy Love

※元の動画が見れなくなっていましたので、この動画を取り上げているニュース動画を掲載します。

私は犬好きなので、見たらシェアもしたくなりました。ちなみにこちらの動画は、全米で130万人以上がシェアをし、最もシェアされた動画広告にも選ばれていました。

このどちらの例も、SNS上での拡散と圧倒的な視聴回数から、好事例として上げられていました。これは言い換えれば、大企業が優秀なスタッフと制作会社とともに、多額の広告宣伝費をかけて大々的に実施したものだと言えると思います。

BtoBでの場合はこのようなことは可能でしょうか?もちろん一部の企業では可能だと思いますが、多くはそうではないのだろうと思っています。まず予算の規模が違い過ぎます。私の持論ではありますが、それほど多くの予算をかけられないBtoB企業が、先ほどのような事例を参考にBtoC企業と同じ土俵でSNS拡散を狙った動画マーケティングを目指すのは、難しいのではと考えております。

BtoBでの動画活用を考える

では、BtoBの動画マーケティングでは何を目指せば良いのでしょうか?現時点での考えをまとめてみました。

BtoB企業の場合、多くの制作費をかけずにコンテンツとしての動画を充実させることを目的に、SNSでのシェアや圧倒的な視聴回数といった「バズる」ことではなく、あくまでも営業やマーケティングの支援を目的として、動画活用を考えていくのが良いだろうと考えています。

一言で言えば、「コンテンツを動画にしましょう!」と、ただそれだけです。 たとえばですが、営業の方がお客さんとの商談で使っているセールストークを動画にしてそのままWeb サイトにアップして、それをメールで告知するだけで、BtoBの場合は、立派な動画マーケティングになると考えています。セミナーを録画して、Webサイト上に表示しておくのも良いと思います。「そんな長い動画を見てもらえるのか」と思う方もいるかもしれませんが、この場合なら動画の分数はそこまで問題にならないと思っています。意外とBtoBの場合は、必要なら長い動画も見てもらえます。

そして今後は、スマートフォンでの動画視聴もより増えていくと思います。これはBtoBにも当てはまると思っています。通勤途中に仕事の資料を読んでいる方がいるので、その資料が動画になったと考えていただければ自然なことと理解していただけるのではないでしょうか。

よって、BtoBマーケティングに動画を使ったプロモートが主流となる日も近いと考えています。そうした中で、BtoBマーケティングでの動画活用のポイントをまとめますと、以下ではないでしょうか。

■ポイント
  • ・いかに低コストで制作できるか
    →ビデオカメラ、もしかしたらスマートフォンのカメラや安価な編集ソフト、
    更にはカメラさえ不要で手元のパソコン内の資料と画面編集だけで簡単にできる
  • ・いかにすぐ活用できるか

BtoBでの動画マーケティングの場合、SNS上でのバズなどは期待するべきではなく、営業やマーケティングに必要なコンテンツを、動画という分かりやすいフォーマットにして、見込み顧客に届けるという考え方のほうが自然ではないでしょうか?

ちなみに、とある企業様では、これまでオフラインで実施していたセミナーを全て録画して動画セミナーにしたところ、地方からの問い合わせが増えて、結果、1回あたりのセミナーからの売上が向上したという良い事例もお聞きしました。

まとめ

以上、BtoBマーケティングにおける動画活用について考えをまとめてみました。BtoBマーケティングに携わっている皆様の「動画マーケティング」に関するお考えはいかがでしょうか。 今後の動画活用についてのきっかけや、何かの参考にしていただければ幸いです。

参考:You tube

BtoBでも成果につながる!動画マーケティングスタートアップガイド

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