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BtoB企業が活用すべきアクセス解析ツール

BtoBの企業が活用すべきアクセス解析ツール

Webサイトの担当者・マーケティング担当者にとって、アクセス解析ツールは欠かせません。サイトの良い点を理解したり改善に役立てたりすることができます。しかし実際には、「全体の数字の把握には使っているが、その後の分析や改善までは取り組めていない」という方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、特にBtoBの企業の方向けに、成果向上や改善に役に立つアクセス解析ツールについてご紹介します。

BtoBとBtoCのWebアクセスユーザーの違い

解析ツールについて考える前に、BtoBのユーザーの特長を、BtoCと比較しながら理解しておきましょう。BtoBとBtoCではWebにおけるユーザー・顧客獲得において幾つかの違いがあります。もちろん業種や商材によって異なりますが、相対的に見て以下の4つが挙げられると思います。
アクセスユーザーの違い 以上の特長を踏まえたうえで、Webサイトにアクセスするユーザーをどう分析すべきかを見て行きましょう。

アクセス解析ツールの種類

アクセス解析ツールの分類方法にはいくつかあると思いますが、この記事では以下のように分類します。

  • 1.マクロ定量解析:ユーザー達がどのページを見ているか
  • 2.ミクロ定量解析:ユーザー達の誰が見ているか
  • 3.定性解析:ユーザー達がどの様にページを見ているか

定量解析では、定量的、つまり数字で計ることが出来るものを解析します。定量分析の中には、閲覧者の全体像を解析するマクロ定量分析と、閲覧者の個々人を解析するミクロ定量分析の2つに分けています。一方、定性解析では定性的、つまり数字で計ることの出来ないものを解析します。

続いて、それぞれ解析ツールの種類の概要と解析の目的、代表的な解析ツールをご紹介します。

1.マクロ定量解析:ユーザー達がどのページを見ているか

閲覧者を広く解析し「ユーザー達がどのページを見ているか」の傾向を分析します。具体的には来訪者数、閲覧ページ数、直帰率、回遊時間、コンバージョン率などです。恐らく皆さんが一番利用している部分かと思います。

計測の目的は、統計的な数値による全体的なWebサイトのパフォーマンスの把握やボトルネック部分の改善です。Webサイトのページのどこを変えれば、コンバージョン率が上がるか、直帰率が下がるかなどを計測しながら、改善することが出来ます。

代表的な解析ツールとしてはGoogle Analyticsが挙げられます。無料で、かつ様々な分析ができます。その他にもAdobe AnalyticsやSiteTracker等、さまざまなツールががあります。価格や機能も様々なので、自社の分析したい内容やサイトの規模などに合わせて、適したツールを利用しましょう。

2.ミクロ定量解析:ユーザー達の誰が見ているか

閲覧者を狭く深く解析し、「どんなユーザーが見ているか」をイメージして分析します。たとえばユーザーの経路分析やCVキーワードなどがこれにあたります。この解析をすることによって、Webサイトにきたユーザーが、どのような興味や行動をとったか、どのようなニーズを持っているかが把握できるので、それに合わせて見せるコンテンツを変更したり、訴求内容をかえたり、導線の調整などを行います。

また、最近ではブラウザベースで個人を特定して解析できるツールも増えているので、こういったツールを使っての解析も増えてきています。特にBtoBでは、BtoCと比べてWebアクセスユーザーが少なく、また営業担当が見込み顧客の方とお会いする場合も多いので、うまくミクロ解析を取り入れることで、営業活動にもつなげることができます。

3.定性解析:ユーザー達がどの様にページを見ているか

定性解析では、「どの様にユーザーがWebサイトを見ているのか」がわかります。具体的には、ヒートマップ系やユーザーテスト系のツール・サービスなどが挙げられます。 ヒートマップ系では、ユーザーのマウスまたは目の動きをヒートマップで表し、どの文章が読まれているか、ページのどこまでスライドされているか等を調べることができます。解析の目的はより詳細で定性的なWebの分析と改善です。Ptengine、クリックテール、User Insight等があります。

ユーザーテスト系では、実際に被験者にWebサイトを触ってもらい、生の声をWeb改修に活かすことができます。ツールの分析では気付けない指摘や改善事項が出てくることが多いので、とても参考になります。

まとめ

一言にアクセス解析ツールといっても、様々な種類の解析ツールがあることがお分かり頂けたと思います。常に全てを分析し、改善し続けることは大変ですので、その時の課題や体制に合わせて、適切なツールを適切なタイミングで導入・活用する、入れ替えるなど、検討してみてはいかがでしょうか。

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  • [公開日]2016年01月7日
  • [最終更新日]
  •  
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