オーバーチュア/アドワーズの比較
このコーナーでは、実践からのオーバーチュア・アドワーズの比較を してみたいと思います。
翔泳社運営「MarkeZinen」に弊社中島の記事「Google AdWords徹底活用」掲載
リスティング広告成功事例
■共通点■
- PPC (Pay Per Click ペイ・パー・クリック)型の広告サービス
自分のウェブサイトに関連するキーワードを購入することにより、 提携サイト利用者が検索を行った際にサイトの広告が検索結果に表示されます。 - 大手パートナーサイトにも掲示
どちらもYahooJapanなど複数の検索サイトに掲示されます。よって広告主は複数のサイトと契約する ことなく、たくさんのユーザーにリーチすることが可能です。 - 検索結果の表示方法はテキストである。
バナー広告と違ってテキストで表示されます。よって検索された方は広告と思わず クリックしてしまうため、一般のバナーと比較して高いクリックレート(CTR)が実現できます。 - クリックした回数に応じた課金体系
従来のネット広告は、表示回数や掲載期間、メール送信数などで課金するものがほとんどでした。 この2つのメディアは、クリックした回数に応じて請求されます。その金額もオークション制で 広告主が決めることができます。初期でかかる費用は無料と始めやすいのも特徴です。 - 掲載順がオークションによって決まる。
掲載順の定義に違いがあるものの、自身で決めた購入価格が掲載順に左右します。
■オーバーチュア・アドワーズ比較■
オーバーチュア・アドワーズを項目ごとに比較してみました。
| 項目 | ![]() オーバーチュア |
アドワーズ |
| 提携サイト | Yahoo!JAPAN、MSN、エキサイト、@Woman、日経ネット、FreshEYE | Google、Goo、BIGLOBE、Nifty、Infoseek、OCN |
| 最低CPC料金 | 全ワード35円から掲載が可能(一部ワードが9円) | 1円から掲載が可能。注意クリックあたりの最低金額は、キーワードの品質スコアに基づいて決定。キーワードの品質スコアが落ちると広告が非表示にる。 ※品質スコアとは キーワードのクリック率・過去の掲載結果、広告テキストの関連性などに関する要因に基づいてGoogleのシステムが決定。 |
| 掲載順位 | CPC×クリック率(CTR)の人気スコア順で決定する。CPCを上げても上位にこないこともある。 | CPC×クリック率(CTR)の人気スコア順で決定する。CPCを上げても上位にこないこともある。 |
| 予算の制限 | 月間で予算を決定。単位は全契約単位。超過の場合は表示されない。 | 1日当たりで制限をかける。ワード毎にグループを組むことができる。なお超過した場合は表示されないか、請求時の減額で対応する。予算の上限が低い場合、表示頻度が落ちる。 |
| ワード決定、コンテンツ作成・入稿 | 代理店が入稿・変更が可。一部のワードを除き即時掲載が始まる。ただOvertureスタッフによるチェックがあり、承認されなかったり、指摘が入ることがある。 | 代理店が入稿・変更が可。即時掲載が始まる。ただGoogleスタッフによるチェックがあり、承認されなかったり、指摘が入ることがある。 |
| 開始・入稿・変更のタイミング | 一部のワードをのぞきオンラインでほぼリアルタイムで開始・更新が可能。 | オンラインでほぼリアルタイムで開始・更新が可能 |
| ワードの部分一致 | 基本的には部分一致。完全一致も選択可能。 | 基本的には部分一致。完全一致も選択可能。 |
| マネジメントコスト | 毎月のクリック数に応じた金額に20%を乗じた金額がかかる。 | 毎月のクリック数に応じた金額に20%を乗じた金額がかかる。 |
| その他 | 品質インデックスが低くなると著しく掲載が抑制されてしまう。 | キーワードの※品質スコアが落ちると広告が非表示になる。ミステイク(間違え)ワードも登録が可能。
キーワード広告の他、バナー・動画広告の取り扱いも有り。 |
■まとめ■
上記の表でご理解いただけましたか?では広告主はどのように使い分けていったらよいのでしょうか? 少し乱暴ですが、現時点での当社の見解です。
- はやく、柔軟に始めたいならアドワーズ
とてもフレキシブルに対応できる媒体です。オーダーをいただければ、明日からスタート可能です。最近はオーバーチュアも早くなって差がなくなってきました - コンシューマならオーバーチュア、企業向けならアドワーズか??
企業内でのGoogle利用の多さからB2B商品であればGoogleアドワーズのほうが、ユーザーが多いため、検索されやすい。 - 入稿の規定
オーバーチュアは、サイト内にキーワードがないとまず認可されません。アドワーズのほうが承認はゆるいケースが多い。 - 結論
キーワードや商品によってアクセス数や効果が変わるので、どちらが良いのかは難しい選択です。3ヶ月くらいどちらも実施してみて予算配分などを決めるのが現実的です ただどちらも従来の広告にない「安い」広告媒体であることは間違えありません。
実際に当社はこの広告によって平均で週5件の有効な問い合わせを確保しています。 オーバーチュア・アドワーズ併用で、日本の検索エンジンをほとんど抑えることができます。 迷わずに両方やってみることをお勧めします。
ご依頼をいただければどちらも「対象ワード」毎に予想インプレッション、クリック数など無料でお見積をさせていただきます。
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