イノベーション社是
企業理念のもとに事業活動をしていくわけですが、大切にしたいことを3つ「社是」として掲げております。
一.
相手(顧客)主義
相手(顧客を中心とするビジネスの相手全て)の満足度にとことんこだわる。満足しない仕事はするな!
二.
自分イノベーション
三.
社員皆経営者主義
1.相手(顧客)主義
これは古くからいわれている「顧客第一主義」(Customer 1st)の変形版です。イノベーションの最も大切にする相手主義について若干説明をします。顧客満足度の追求はとっても大切なことです。なによりも大事にしたい掟です。場合によっては企業の目的である「利益の追求」よりも重視されることもあると思っています。顧客の満足度にこだわりつづければ必ず倍になって帰ってきます。先義後利(せんぎこうり)という言葉は皆さんご存知ですか?義を先にして利を後にするものは栄えるということです。それを果たしていくことで、「利」は自ずと後からついてくる。現在の言葉で言い換えるならば「顧客第一主義」になりますね。
ここで顧客ではなく、「相手」と呼んでいるのはお客様だけではなくお客様のお客様、パートナーや業者さん、友人、同僚、上司、極端な話お店の店員の方や街行く人まで相手の立場に立とうじゃないか!という考え方です。これをビジネスのシーン、いや生活の全シーンに広げることによりWIN−WINの関係が出来上がります。イノベーションに関わる方が全員HAPPYになっていく。これが理想です。なかなか難しい場面もありますが大切な理念として当社ではこれをお経のように毎日唱えています。
2.自分イノベーション
自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ
リクルートに入社したときに当時の社長江副浩正さんが、全員に青いプレートを配っていました。それをいつも机の上に置いていつも見ていました。本当にいい言葉でした。まさか自分の会社の社是にするとは、思っていませんでした。(ただ、いつのまにか無くなってしまいました。江副さんごめんなさい。。。)
機会は待っていても向こうから訪れては来ません。その機会を自ら創り出し、そこで自分を変えていこう。これこそ自分イノベーションですよね。自分の得意な分野をもっともっと伸ばして苦手な分野を克服する。困難な課題を自分に設定して、その課題を乗り越えることによって自分を高めていく。これを実施できる風土、制度をもった会社にしていきたいと思います。
3.社員皆経営者(かいけいえいしゃ)主義
これも江副さん語録の真似です。社長も部長も一社員も全員経営者の感覚でビジネスを行おう!ということですが、これを実践していると経営感覚が身に付きます。今の自分の行動は利益を生む行動か?コストをかけた分利益は生まれるのか?(ここでいう利益はお金だけではありません。当然顧客の満足度もはいります)という感覚をもつと毎日の行動がとっても効果的になります。当然ビジネスのスピードも早くなります。普通の人が1週間かかるところが一日で終わるかもしれません。ようは余計なコスト(活動、出て行くお金、議論の場、会議)を使うな、効果を生むところにコストを集中させようということです
